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タミヤ・CC-01・FJクルーザー ~ラジコン製作記

「模型大好き!」では初めてのラジコン製作記のお届けです。

今回製作しているのは、タミヤから発売されたばかりのCC-01・FJクルーザーです。

憧れのFJクルーザーを早く操縦したいところですが、”慌てず・急いで・丁寧に”製作しています。

このページでは、塗装が完了したタミヤ・CC-01・FJクルーザーのボディにステッカーを貼ってゆく様子を実況中継しています。
タミヤ CC-01 FJクルーザー

タミヤ・CC-01・FJクルーザー製作記 その4(ボディへのステッカー貼り付け)



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウの枠のステッカー 塗装を完了としたタミヤ・CC-01・FJクルーザーですが、この時点でも迷っていたのが窓枠をどうするかです。

具体的には、再度マスキングをして塗装をするか、タミヤさんが親切丁寧にデザインしてくれている窓枠のステッカーを利用させていただくかどうかというところです。

画像にあるのは、タミヤ・CC-01・FJクルーザーに添付されているリヤウインドウの枠に使用するステッカーを切り抜いたものです。実際に貼り付けるとおりに並べてみました。

こうして見てみると結構複雑で、もしボディにマスキングをして窓枠を塗装するとなると、かなり時間がかかりそうです。

・・・しばらく考えた(というより、製作を開始してからず~っと考えていました(笑))のですが、早く走らせたいという気持ちが勝り、ここは、至れり尽くせりのタミヤさんのステッカーのお世話になることにしました。

でもこの辺は割り切れるものではなく、モデラーとしては悩みどころでもあります。

バンパー、ボディサイドのつや消し黒と色が違ってしまうのはやっぱり気になるところではあります。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の上側のステッカーを貼る1 塗装したいという気持ちを抑えてステッカーの貼り付けを始めます。まずは立体裁断になっていて貼りにくそうなリヤウインドウ周りから。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の上側のステッカーを貼る2 ブレーキランプが印象的なこの部分のステッカーは、立体裁断になっています。立体裁断になっているステッカーは貼る位置がズレてしまうと、ステッカー同士が重なり過ぎたり、逆に重ならずに一部の塗装面が見えたままになってしまいます。

剥離紙を剥がす前に位置を十分検討してから貼り付けます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の上側のステッカー貼り付け完了 少し上過ぎる気味がありますが、この位置がきれいに貼り付けができる最適ポイントでした。

位置も気になりますが、ステッカーがきれいに貼り付けできることを優先させました。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の左上方のステッカーを貼る リヤウインドウのステッカー貼り付け2枚目です。

横のツラを合わせて、かつ縦の線が不自然にならないように気をつけます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の左側面のステッカーを貼る さらに、縦部分のステッカーを貼り付けます。

このようにいくつも分割されているのは、塗装がうまくいかなかった場合にもステッカーでカバーできるようにとのタミヤさんの配慮なのだと思います。

ただ、一方で、どんなにきれいに貼り付けても、シールの厚みがあるために分割線が出てしまうという難点もあります。

この辺が気になる場合には、やっぱり塗装の選択をするのが良いのでしょうね。
(未だに塗装するかステッカーにするか迷っている櫻だったりします(笑))



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ ステッカーの剥離紙の一部を切る 特に最近のタミヤのステッカーは、貼りやすさや曲面部分の仕上がりの美しさが考えられてか、柔軟性が高くなっています。

ただ、それだけに伸びやすく、しっかり貼った後に位置が気に入らず剥がして貼り直そうとすると、ステッカーが延びてしまい仕上がりがきれいにならなくなってしまいます。

そこで、画像のように剥離紙を一部だけ切り取って位置決めをしてから全面を貼り付けるようにすると失敗が少なくなります。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ リヤウインドウ枠の最後の貼り付け 窓枠最後のステッカーはこれまでの窓枠ステッカー貼りの集大成です。

ここまでの貼り付けをテキトーにしてしまうと、この一枚を貼る時に上下左右が合わなくなってしまいます。

タミヤのステッカーはそうなりにくいようにデザインされていますが、常に全体を考えながらステッカー貼りをしていくことは重要なことです。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ ステッカーをデザインナイフで切る ここで少しだけステッカーのカット方法についてです。櫻がラジコンのステッカーをカットする時に使用するのは、画像にあるデザインナイフ (画像はタミヤブランドのものですが、刃渡りが若干異なるOLFA製も使っています)や、他にはカッター、折り紙用の極小クラフトハサミ、通常の大きさのクラフトハサミ、定規など をメインにしています。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ ステッカーを極小クラフトハサミで切る ラジコンのステッカーのカットの際、特に重宝するのが、ペーパークラフトなどの細かい作業の時に使用する極小クラフトハサミです。

このハサミで曲線が多いステッカーをカットすると爽快感すら感じてしまう程に素晴らしい道具です。

櫻が使用しているのは、刃の部分にフッ素樹脂がコーティングされているものです。

このコーティングが施されていると、今回のようにステッカーをカットする時はもちろん、マスキングテープをカットする時にも刃にくっつかないのでストレスを感じずにひたすら 切ることを楽しむことができます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 側面のステッカーは白い部分を切り除く 右側後方の窓枠のステッカーです。窓枠のブラック部分と、ルーフのキワの部分のホワイトが一体になっています。

これもタミヤさんの親切なデザインの一つです。ルーフのホワイトとボディ色の境がうまく塗装できなかった場合にもこのホワイトステッカーがあればそれを隠すことができるデザインになっています。

でも塗装がそこそこうまくいっていれば、これはかえってタミヤ・CC-01・FJクルーザーのボディの美しさを損なうことになってしまいますので、櫻はホワイト部分をカットして純粋に窓枠のブラック部分のみを貼り付けることにします。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 側面後方の窓枠のステッカーはガラス部分をくり貫く カットするのはルーフのホワイト部分だけでなく、中央のガラス部分も切り除きます。

ガラス部分は残していても良いのですが、FJクルーザーのボディ側面最後方のガラス面は曲面 になっていますので、ステッカーを貼り付ける際に、ガラス部分に気泡が入ってしまう可能性が高いので、そういう部分はカットしてしまおうというわけです。ホコリも入ったら以外に目立ちますしね。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 側面後方のステッカーの剥離紙を切る 位置決めをしやすくするために剥離紙の一部をカットしているところです。

FJクルーザーの側面最後方の窓枠の形は非常にシンボリックで、失敗すると目立つところでもありますので、位置決めは慎重に行います。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 側面の窓枠のステッカーの貼り付け完了 右側の窓枠貼りが完了しました。

やっぱりタイヤフードやバンパーとは色やツヤが違っています。

これを良しとするかどうかですが、まだ結論が出てていません。
やっぱり窓枠も塗装しようかなぁ。
(今回はかなり優柔不断な櫻です(笑))

ですので、ひとまず決定しているステッカー貼りを継続することにします。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ フロントガラス枠のステッカー構成 フロントガラスの枠は、上下左右の4枚のステッカーで構成されています。

こちらも親切丁寧なデザインになっていますね。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ フロントガラス枠のステッカーの貼り付け 他の部分に比べたら、ずっと楽チンな部分です。

慎重に貼りつつも、すぐに貼り付け完了です。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカー 面白いステッカーが出てきましたョ。

エアダクト(エアインテークかな、それとも両方かな)のステッカーです。

これまでタミヤの1/10オフロードカーをたくさん作ってきましたが、エアダクト、エアインテークの類のステッカーは初めて出会いました。

試しにボンネットの所定の位置に置いてみました。

組み立て説明書には、画像のように六ヶ所分をステッカー一枚として貼り付けるように指示がありますが、それでは、それぞれの間の部分に光沢の強いステッカーの透明部分が入ることになってしまいます。

そうなるのは、どうしても避けたいなぁ。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカーを印刷する ということで、怪しい工程に入ることにします(笑)

まず、エアダクト(エアインテーク)のステッカーを印刷しました。

エアダクト(エアインテーク)部分をデザインナイフで切り抜きます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカーの位置を決める紙を貼る ステッカーを下敷きにして、切り抜いた型紙をFJクルーザーのボディの上に置き、正確な位置を確認します。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカーの位置決めシートを貼る 位置が決まったら、セロテープやマスキングテープで型紙を固定させます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカーの剥離紙の一部を切る そうしたら、エアダクト(エアインテーク)ステッカーを全て切り抜いてしまいます。これで一つ一つがバラバラになりました。

剥離紙も一部をカットして、位置決めに備えます。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ エアダクト、エアインテークのステッカーの剥離紙の一部を切った後


タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 位置決めシートに沿ってエアダクト、エアインテークのステッカーを貼る 切り取ったエアダクト(エアインテーク)を型紙に沿って載せ、剥離紙を一部カットしている部分を先に貼り付けて、正確な位置を出します。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ 位置決めシートを剥がし、エアダクト、エアインテークのステッカーをしっかりと貼る 位置が決まったら、剥離紙を全て剥がして指でなでて完全密着させます。

エアダクト(エアインテーク)一枚一枚を正確な位置で貼り付けることができました(喜)

一見面倒そうに見えると思いますが、こういう遠回りな工程も楽しいんですよねぇ。

失敗したら修正するための新しい方法を考えればいいですし、櫻にとって、それはそれでまたワクワクする時間なわけです。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ ウインカーのステッカー貼り付け前にオレンジで淵を塗る 窓枠部分のステッカーは全て貼り付けが完了しました。

次はどこのステッカーを貼りましょうかねぇ。
難しい所から攻めるのが櫻流(笑)ですので、ウインカー部分のステッカーを貼ることにします。

フロントのこの大きなウインカーもFJクルーザーの特徴の一つですね。

タミヤ・CC-01・FJクルーザーは、このフロントのウインカー部分を2枚のステッカーで仕上げることになっています。具体的には、正面の部分と淵の部分の2枚です。

その淵の部分の細いステッカーを正面のステッカーを取り囲むように貼り付けていくのです。

・・・で、この画像ですが、また塗装?ではありません。

剥離紙を剥がす前に仮にステッカーをFJクルーザーのボディに当ててみたのですが、この2枚のシールの境に隙間ができてしまうように見えましたので、念のため境の部分にオレンジを塗っておこうということなんです。

もしこのオレンジの塗装が櫻の杞憂でかえって邪魔になる場合、すぐに消すことができるように、タミヤ・エナメル塗料X6オレンジを使用しました。

ボディとクリアはラッカー系塗料ですから、エナメル系塗料は、何度でも書いたり消したりできますので安心です。



タミヤ CC-01 FJクルーザー 製作記  ~ ボディ製作 ~  ステッカーの貼り付け ~ フロント部のウインカーのステッカーを貼り付る はい。櫻の見当違い・杞憂でした(苦笑)

タミヤのキットは、タミヤさんを信じて製作して大丈夫だという好例ですね(笑)


さて、これでタミヤ・CC-01・FJクルーザー・ボディのステッカー貼り付けが完了しました。

・・・窓枠はこのままステッカーでいくか、塗装にするかをまだ迷っています。

ひとまず、次のページではフロントグリルやサイドミラーなどの製作を実況中継します。

この間に、窓枠をどうするか決めようと思います。

次の頁は、タミヤ・CC-01・FJクルーザー製作記 その5(ボディ周辺パーツの製作)

 下記からタミヤ CC-01 FJクルーザー
に関する各記事の1ページ目に進めます。 Top Page


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